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サービス内容

会員の声

大雲寺住職原光司様　
原潤子様

命の営みは「受け継ぐ」こと。
未来につなべるには健康は不可欠です。

メディカルサポートシステムにご入会いただいたきっかけは？

今まで、市民病院などで人間ドックを受けてきており、胃カメラと大腸ファイバーも近くのクリニックで毎年受けていました。メディカルサポートシステムは1年以上前から営業の方にお話をお聞きしておりました。いずれは受けてみたいなと思っていましたら、ちょうど道上洋三さんがラジオでお話しされたのを聞いて「やっぱりこれだな」と思って入会しました。

メディカルサポートシステムの総合健診を受診していかがでしたか？

まず、「何もなくて良かった」というのが実感です。毎年ドックは受けてきましたが、PET検査はもちろん初めてですし、MRIも10年ほど前に受けたのみで、これだけ細かく調べてもらって良かったと思っています。年齢的にも早め早めに手を打っていくことが必要だと思います。まだまだあの世に行くわけにはいきませんから（笑）。

健康管理で特に気を配られている点などはございますか？

生活のリズムとか、身体をよく動かしていることが健康のもとかなと思います。朝は4時に起き、朝勤の後、参道の掃除などから始まり、午前中は檀家参りをし、午後は若い頃から勤めている京都市内（堀川寺之内東入）にある日蓮宗大本山妙顕寺での仕事が標準的な日々です。土日には自坊での法事が多いので365日休む暇なしです。

お休みなしではお身体に無理されているのでは？

たしかにハードですが、息抜きもきっちり！？毎年1～2回は必ず夫婦で温泉旅行に出かけています。また、庭や建物にも思い入れがあり、茶室や書院は自分で設計し造っています。庭掃除は自分でやらないと気が済まない。時には5時間かけて綺麗にすることもありますが、その後、ひと風呂浴びて就寝前庭を眺めているとほっとします。殊に月が出て居る時の気分は最高です。これもうまくストレス解消になっているかなと思っています。